正義のミカタというテレビ番組はご存知でしょうか?
朝日放送テレビ(ABCテレビ)が土曜の朝9時30分から11時まで放送されているバラエティー系、ニュース番組です。
ウィキペディアでは、放送地域は近畿広域圏、石川県、中京広域圏と記載されているので、関西の方はご存知だと思います。
というのは、視聴率6%という高い視聴率だからです。
残念ながら、私が住んでいる関東では視聴することは出来ないですね。
でも、You Tubeで観ることが出来るので、視聴登録をして観ています
正義のミカタはお笑いタレントの東野幸治さんが番組のMCをやっています。
そして、藤井聡 教授、髙橋洋一 教授、木村もりよ 医学者などが専門家として登場します。
この3人の意見は中立なので、マスコミの左派誘導報道とは全く違ったものなのです。
つまり、信頼出来る情報と言えます。
ただ、不可解なことは、朝日放送がやっていることです。
朝日放送は朝日新聞の系列なので、反自民党、反保守で、左翼的な印象をもたれている人は多いと思います。
その朝日が、中立な番組を作っているということってどういうこと?
このように思いますが・・・
ということで、今回は正義のミカタで今の日本を知る、オミクロン株とは?
というテーマで進めてゆきますね。
今の日本、本当はどうなっているの?
私の以前の記事、「高橋洋一チャンネルで日本を知る!」
を書きましたが、今回は今の日本の本当のことを知るには、どうすればよいのか?
もちろん、テレビや新聞など、マスコミでは無いということです。
以前にも書きましたが、新聞社や放送局は営利主義なので、中立を守ることなどしないのです。
嘘であっても、スポンサーなどからお金が入る・・・
メディアが目指している方向性に逆らわない・・・
となると、何でも放送します。
その例として、今の岸田総理の支持率ですね。
NHKのデータによれば、岸田総理を「支持する」と答えた人は昨年12月から7ポイント上がって57%になっています 。
この情報は、メディアが岸田総理を持ち上げている証拠です。
また、NHK及び他のメディアは本当に信用出来る数値では無いと思います。
では、なぜ、岸田総理を持ち上げているのか?
それは、メディアに有利に働くからです。
これ以上、言えませんが、とにかく左派だからだと思います。
そこで、冒頭で述べたように、正義のミカタという番組ですね。
国民のほとんどは、テレビや新聞などの情報を信じ切っています。
でも、「本当にテレビや新聞を信じていいのか?」と気づき始めたら、正義のミカタのYou Tubeを観ることをおすすめします。
オミクロン株、テレビに出ている医学者・研究者の目的は?
You Tube詳細
木村もりよ:元WHOコンサルタント、元厚生労働省医系技官、医師
内田智士:京都府立医科大学、大学院医学研究科・医系化学 准教授
オミクロン株が蔓延、1月27日のマスコミ報道では、7万9000人だということです。
また、オミクロンは、高い感染力やワクチン効果が減弱だそうです。
さらに、テレビは専門の医学者や研究学者をワイドショーに出演させて煽っていますね。
つまり、テレビは御用学者を起用することで視聴者に最大の恐怖を与えたいのです。
2020年の武漢ウイルスが蔓延した時も42万人の死亡予想を発表した学者がいましたね。
このように、テレビは、専門家と言って御用学者を出演させて、予想に過ぎないグラフを示して説明させて、国民を震え上らせるという仕組みを作るのです。
なので、もう、テレビや新聞の情報を信じないことをおすすめします。
では、日本はどこへ向かっているのか?
これも、正義のミカタで知ることが出来ます。
オミクロン株の情報、日本の対策はグダグダ
You Tube詳細
宮沢孝幸 :京大ウイルス・再生医科学研究 准教授
木村もりよ:元WHOコンサルタント、元厚生労働省医系技官、医師
国は、入国制限など、人の流れを止めるだけでコロナ禍を終息しようとしている。
でも、こんなことで効果はありえない。
日本人は重症化しないファクターX
宮沢孝幸 :京大ウイルス・再生医科学研究 准教授
木村もりよ:元WHOコンサルタント、元厚生労働省医系技官、医師
日本人は、他の国と比べて重症化しないのは、ファクターXを持っているからということだそうです。
それでいて、国は研究・開発に協力しないのはなぜ?
ウイルス学の宮沢孝幸教授が怒る!
これも、国の怠慢が原因だと言えますね。
国益を考えない総理・外務・防衛大臣
福島香織:ジャーナリスト、元産経新聞記者
私たちの国を支えている総理大臣や外務大臣、そして、防衛大臣ですが、どうやら、中国が大好き・・・つまり、親中派ですね。
このYou Tubeを観ると、私たちの財産や個人を守る国益のことを全く考えていないことが理解出来ます。
決して、大臣職を務めているとは思えない発言です。
今後、この国はどこへゆくのだろう・・・
オミクロン株の正体 井上正康 教授
オミクロン株の正体を知るには、上記動画をご覧になると理解出来ます。
上記はYou Tubeではなくニコニコです。
You Tubeで全編アップすると、削除される恐れがあるからニコニコでアップされています。
井上教授はデルタ株とオミクロン株のスパイクの違いなど、深く分かりやすく紹介されています。
また、ワクチンの有効性と危険性など有益な情報を得ることが出来ます。
さらに、Xファクターのことも・・・
まとめ
今回は「正義のミカタで今の日本を知る、オミクロン株とは?」というテーマで進めてきました。
正義のミカタという番組はもちろん、虎ノ門ニュース、WILL増刊号などを見ていると、本当に、この国、どうなるのだろう?
と考えてしまいます。
もし、インターネットが存在しなかったら、私たちが知らないうちに侵略されていたかも知れないのです。
と言っても、尖閣、そして、沖縄は危険な状態です。
そして、サイレントインベーション(目に見えぬ侵略)と言って、私たちのあらゆるところで日本を滅ぼす活動が進められていることです。
野党はもちろん、与党の議員、大学、企業、教育機関、自衛隊基地周辺、沖縄、アイヌ地域・・・
あらゆるところに侵略の手がくだされているように思います。
そういえば、武蔵野市ですが、「サイレントインベーション市」になりかけていましたね。
今回の記事を書いた理由は、マスコミの報道を信じないで、国を滅ぼす、あらゆる活動に早く気づいて欲しいということです。
国民が早く気付けば、対応も早くなるのでダメージは少なくなるということです。
もちろん、ダメージなど受けたくないですけれど。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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