
窓に防音ボードを作成しました。
理由は、YouTubeに楽曲をアップするにあたって、ハーモニカの音漏れを緩和するためです。
私の部屋はデスク側に窓がありますが、音は窓から漏れやすいということなので、窓さえ防音仕様にすれば、ほとんど音漏れはしないということです。
ということで、窓用防音ボードを作ることにしました。
効果的な防音を目指す

私の家の窓のサイズは、横:770mm ☓ 縦:1208mm ☓ 奥行き40mm です。
この窓枠にピッタリと収まる防音ボードを作りますが、ネットでオーダーすると、43000円の見積価格なんですね。
これを、自作すると1万円程度で出来るという試算です。
防音構造

窓の防音は部屋の内側から・・
吸音素材 → 遮音素材 の二重構造が基本だそうです。
さらに、窓からの取り外しを考えて有孔ボードを吸音材外側にくっつけて、取っ手をつけました。
そして、グラスクロスに包めば、素材のばらつきを防ぐ役割になります。
というのは、吸音材と遮音材は両面テープではくっつかないからです。
ある程度、ウレタン素材のチップクッションはボンドG17で接着可能ですが、ボンドの臭いが苦手なので出来るだけ少量にしました。

吸音材

吸音材に関しては色々調べてみたのですが、ウレタン素材のチップクッションにしました。
理由は、比較的安価だということです。
そういえば、車のシート素材やソファなど、多く使われているので価格が安いということです。
しかも、グラスウールなどを切断したりすると、飛び散ったり触れるとチクチクするという欠点があります。
さらに、チップクッションの密度は60kg/m3もあるので、吸音性能は高いということです。
また、加工するのにもカッターで切るだけなので簡単です。
私が買ったのは和気産業のチップクッション 厚み30mm☓600mm☓2000mmで3089円でした。
窓枠幅が、40mmなので、30mmを買ったのですが、ちょうどマッチングしました。
遮音材

遮音材は有名な「ゼオン化成の硬質遮音シート サンダムCZ-12」を使いました。
遮音材は意外と重いですね。
940mm☓2000mm の切り売りで3300円でした。
ガラスクロス(シート)

ガラスクロス(シート)は「uxcell ガラス繊維クロス 3 OZ/80g 300cm(3.27ヤード)x1m x 0.1mm Eガラス斜織りガラスファイバー 」を選びました、
価格は2252円です。
ガラスクロスは防音素材を外側から包む役目なので、素材は何でも良かったのですが、防音によく使われている素材なので選びました。
有孔ボード

有孔ボードはホームセンターで購入しました。
ジョイフル本田というホームセンターで1820mm ☓ 910mm ☓ 25.5mmで2798円でした。
その他、取っ手は以前イケヤで購入したものがあったので、それを使いました。
そして、あとは、ボンドG17 170ML ですが、635円です。
ほとんど、Amazonで買えますね。
吸音材

和気産業(Waki Sangyo) チップクッション ウレタン ソファ イス 家具 クッション DIY 厚み30X幅600X長さ2000mm WTH-23
遮音材

ゼオン化成 軟質遮音シート サンダムCZ-12 (幅940mm×2m切り売り, 1.2mm厚) 防音シート カット可能 遮音材
ガラスクロス

川島材木店 シナ有孔ベニヤ 厚4mm 1825x915mm 3'x6' [大型商品] JAS F4 2類1等 パンチング ペグ ボード
まとめ
今回は、窓用防音ボードのDIYを紹介しました。
窓って音漏れが酷いのに、どうして、今まで防音対策をしなかったのか?
気がつかなかったのですが・・・
防音対策は窓枠に隙間を無くすことと吸音材 + 遮音素材で効果を発揮すること、吸音材の密度25kg/m3以上のものを購入することがポイントになります。
あと、素材の切断ですが、吸音材は柔らかいので窓枠より5から10mm大きめにします。
遮音材は窓枠にぴったりサイズです。
ガラスクロスは素材を包むので表と裏なので倍の寸法にします。
そう言えば、窓用防音をしてからお隣の窓のシャッターの開閉音が聞こえなくなった・・・
これって、かなりの防音対策になったということだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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