
今、話題の音楽AIと言えば、「SUNO AI」ですね。
早速、試してみることにしました。
まず、Suno AIを提供している会社は、アメリカのSuno, Inc.という会社です。
そして、Suno AIで出来ることは、メロディや歌詞を作ることです。
しかも、プロンプト(指示書)も簡単なのでAIのチカラを借りて曲を作ることが出来ます。
そこで、私がSUNO AIに興味をもった理由はカバー機能です。
ということで、無料で試せるSUNO AIのカバー機能を紹介したいと思います。
SUNO AIのカバー機能
曲を作ったり、カバーしたりする場合、いろんなアイデアを得ることが大切です。
つまり、曲のスタイルですね。
でも、アイデアが浮かんだら問題無いのですが、何も浮かんでこない場合ですね。
実際にいろんなスタイルで聴くことができれば、概ね、こういう感じでカバーしようと方向性を見つけやすくなるということです。
- 例えば、ボサノバで・・・
- 60BPMでのバラード調・・・
- ミディアムテンポで・・・
とかですね。
また、アドリブが始まる前のピックアップソロ、イントロとエンディング・・・
さらに、ドラムのフィルインなどですね。
これらのアイデアは無料のSUNO AIを使うことで、いろんなパターンを得ることができるので最高です。
ただ、無料なのでYouTubeにアップすることは禁止されています。
でも、何度も使っていくうちに、もっと細かくカバーしたくなります。
そこで、プロ(有料)にすることが必要だと思います。

SUNO AI 4.5 all が無料版

今のところ、SUNO AI 4.5 allを使えば無料で使えます。
しかも、曲の長さに規制が無いように思います。
ただし、いつまでも使えないと思います。
それから、カバー曲を生成してゆくと、ここをこうしたい・・
ということが出るんですね。
もちろん、SUNO AI 4.5 allでも、原曲の90%忠実に・・
とか・・
テンポは120bpm、ヴォーカルとコーラスは無しなどプロンプトで指定出来ますが・・・
うまくいかないことがあります。
なので、プロ版にアップグレードすることが必要だと思います。
SUNO AIのカバー手順

では、実際にカバー曲を作る手順を紹介しますね。
上記、① → ② に進み、③でカバーを元になる楽曲を選びます。

次はカバーを選択して「続く」をクリックします。

あとは、歌詞、スタイル、詳細オプションなどがありますが、空白でも問題ありません。
ただ、カバーする原曲を壊さないように忠実にするには、スタイルにプロンプトを書く必要があります。
あと、ペルソナやインスピレーション、詳細オプションはプロ版になる必要があります。
なので、スタイルと歌詞だけを書くと精度は上がります。
スタイルを決める
スタイルはプロンプトを書きます。
例えば、「テナーサックス、ピアノ、テンポ60bps、バラード、ドラムはブラシ、落ち着いたイメージ」などです。
さらに、細かく決めたいときは下記の3項目を書きます。
Weirdness 5% = 奇抜さ
「意外性」「実験性」「予測不能さ」を加えるかを決めます。
Style Influence 80% = スタイルの影響
音楽スタイルを、どれくらい強く反映させるかを決めます。
Audio Influence 80% = 音源反映度
アップロードした音声(参考トラックなど)を、どれくらい強く反映させるかを決めます。
このように、Weirdness、Style Influence 、Audio Influence のパーセントで決めます。
これは、4.5allの場合は、日本語よりも英語でプロンプトを書く方が反映度は高いと思います。
まとめ
今回はAIを使って楽曲を生成するSuno AIを紹介しました。
無料版でどこまで出来るか?
ここですが、そのままAIで作った楽曲をアップするのではなく、アイデアを頂くということだったら、無料版でいいと思いますが、いろいろ試してみるとやはりプロ版が必要になってくると思います。
でも、今のところ、アイデアを頂くということであれば、無料版でOKだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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