
こういう経験、ありませんか?
例えば、ピアノやギターの練習ですが、長時間していても、上達しない。
そこで、諦めて、翌日に同じ練習をすると・・
なぜか、簡単に出来た!
ってこと・・・
これは、休憩を伴う上達の効果なんです。
もちろん、楽器の練習だけではなく、スポーツやゲームなど、未経験のことに挑戦する際に休憩することが重要だと言うことです。
ということで、今回は楽器などの、スキルの上達は休憩が威力を発揮するということをシェアしたいと思います。
休憩が上達するしくみ

スキルの上達は休憩中に発揮するということですが、アメリカの国立衛生研究所のチームが「目覚めた休憩」というテーマで解明しています。
それは、多くの人に実験結果を示すため、タイピングのテクニックのスキルを用いて実験しました。
その結果、休憩を入れると上達が速いということが判明したのです。
これは、休憩中に脳内で起きる練習の高速再生によるものだそうです。
ふつう、練習中にスキルを脳が覚えるということだと思っている人が多いと思います。
なので、がむしゃらになって練習しますが、それよりも、休憩が上達のポイントだということです。
私たちは何度も練習を繰り返しますが、休憩することで、脳内の複数の領域
つまり・・・
- 感覚運動領域
- 海馬
- 嗅内皮質
これらが高速に再生をして、情報の圧縮と統合を行っているんですね。
なので、練習中と比べて、休憩後に上達しているという仕組みがあるということです。
この休憩ですが、一晩眠るケースの方が実感する可能性がありますが、ほんの、数分の休憩の方が上達が速いと言われています。
例えば、ちょっとトイレを済ませて練習を再開すると脳がスキルを整理して覚えてくれているということです。
このように、私たちの脳は、新しいことを理解してスキルを高めるには休憩が重要なポイントになるんですね。
まとめ
今回は「楽器の上達は休憩中に威力を発揮する」というテーマで紹介しました。
そこで、よく言われることですが、「もう、歳なのでスキルを覚えることなんて出来ない」
という方がいます。
これは、自分の思い込みで自分を老化させているということです。
90歳になっても、常に挑戦している人がいます。
また、90歳でも、脳神経細胞が新生されることがスペインの研究で明らかになっています。
挑戦する気力があれば年齢なんて関係無いということです。
それよりも、悪い影響を与えているのはテレビや新聞、ラジオなどが報じる社会的常識です。
今や、オールドメディアの偏向報道が叫ばれるようになったので、100%信じる人は少ないと思います。
でも、私たちには決して良くないことを報じていることは間違い無いと思います。
なので、そのようなマスメディアを鵜呑みにしてはならないと思います。
常にスキルアップに挑戦して、効果的な休憩を含めることが大切です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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