
「願望は実現する」・・・これは、ナポレオン・ヒルの著書『思考は現実化する』で提唱された成功哲学です。
また、「引き寄せの法則」というものも知られていますね。
これは、思いもよらなかったことが、「引き寄せの法則」で好転したとか・・
つまり、常に願望を抱いていると、実現するということだと思います。
でも、実際に願望を持ち続けることで、実現するのか?
答えは「NO!」なんですね。
では、どういうこと?
になりますが、願望で終わるのではなく、意図を持つことによって実現に近づけることが出来るということなんです。
願望は受け身

願望と言えば、「宝くじが当たったらな・・・」
とか、「痩せたいな・・」
と願っている人、いらっしゃいますよね。
でも、これは、何かをしてもらいたいという願望・・・
つまり、受け身です。
受け身である願望をもっていても、願いは叶えられないのです。
ではなぜ?
ということになりますが、願いから意図に進まなければ実現出来ないのです。
意図を持つ

では、意図を持つということですが・・・
意図は決めるということです。
例えば、痩せたいという意図を持つと、→ どうすれば痩せるのか? → 運動、食事、睡眠・・・
など、今後の行動計画を立てるようになります。
あとは、実行のみとなって、行動すれば、確実に痩せることが実現するということです。
つまり、意図とは、決めて自ら行動するという能動的なんですね。
これが、私たちすべての人に共通することです。
世界的に有名になった発明家や世界記録を更新したアスリート・・
何の基盤も無いところから、事業をはじめて成功した起業家など・・
すべて、意図を持つことからスタートしているんですね。
無意識が邪魔をする

意図を決めて叶うという前提で行動すれば、現実が現れてくる。
でも、願望だけで終わってしまう人が多いですね。
それは、今までの無意識・・・
つまり、潜在意識が邪魔をします。
これは、その人の幼少期に体験したことです。
また、さらに、成長するにあたっての親や教師の教えなどが潜在意識にすり込まれます。

特に「お前はバカだから・・」とか、「落ち着きが無い?」など、ネガティブなことが潜在意識に組み込まれていたから・・
さらに、潜在意識は変化を嫌います。
新しいことを始めると、それを拒むホメオスタシスです。
これは、変化を拒み、一定の状態を維持しようとする体の機能のことです。
例えば、痩せるために運動を始めようとすると、やらなくてよい理由を思いつきます。「今日は雨が降るから」と言い訳を考えたり、アプローチをかけてきます。
私が参考にさせていただいた書籍は下記です。
まとめ
今回は願望と意図の違いについて紹介しました。
無気力で動かない人・・・
多くいらっしゃいますね。
考えてみれば、人間、生活費さえあれば、何もしないで生きて行けるんですね。
なので、願望や意図のことを話されても心に響かないのがほとんどです。
でも、長い人生、思わぬ不幸が訪れることがあります。
例えば、病気や怪我・・・
そういう不幸を体験したときに願望が現れるのですね。
そして、決意して意図を持つことが出来るのです。
たとえ病気であっても、自分の気力や意図があれば解決を早めることが可能になります。
これは、医者や薬の力では無いのです。
また、意図が働くと、解決の近道を得る・・・
つまり、現状から適切なほうへ進むことが出来るのです。
例えば、病院を変えるなどあり得るのです。
また、アスリートが怪我すると、回復力は一般人と比べて断然速いからです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
よろしければ下記ツイッターからシェアして頂ければとっても嬉しいです。
