随分前から気になっていたことがあります。
それは・・・
自分って何なんだろう?
気持ちってどこから来るのだろう?
免疫力・・・
神の存在・・
そして、運命・・?
どうやら、自分はソマチットの考えで動いているように思います。
ということで、今回は、気とソマチットというテーマで進めてゆきたいと思います。
潜在意識が決定させている
私の記事で、「神は自分の身体の中に存在していた!」を書いたのは、2020-02-17です。
この記事は、自分の心が自分を操作しているということです。
つまり、自分の気持ちによって、未来が変化するということ・・
もちろん、自分の気持ちをアウトプット(行動)しなければ変化はありません。
だったら、自分の気持ちってどこに存在するのか?
それは、無意識・・・つまり、潜在意識なんです。
考えてみれば、自分が意識して何かにトライする顕在意識よりも、無意識・・・
つまり、潜在意識が決定力を発揮するということです。
あなたにもこういうことがあると思います。
明日、飛行機に乗って海外へ・・・
でも、なぜか、気分が悪くて中止した・・・
そして、テレビをつけてみると、乗るはずの飛行機が墜落した!
というニュース・・・
あのときはなぜか、胸騒ぎがして・・・
この現象は無意識が意識よりも先行した結果なんです。
飛行機の墜落ではなくて、電車やバスが遅れて乗れなかった・・
飛行機が欠航したとか・・
でも、このトラブルが自分を救ってくれていたことが後になって分かった・・・
よくあることですね。
これは、潜在意識がそうさせたということです。
結果的に、自分の顕在意識が強くても潜在意識が決定させているんです。
ということは、潜在意識をポジティブ意識にもってゆくことが自分の運命を変える(幸せ)ことが可能になるということです。
その仕組みは潜在意識は自立神経などに影響を与えることで気分など体調を変化させるようですが、気分が大脳皮質などから脳幹や脳下垂体に送られて自律神経やホルモン系へ到達することだと言われています。
そこで、潜在意識ってなんなの?
ということでここからは、私が感じたことを紹介しますね。
潜在意識とソマチット
先程の潜在意識ですが、どうやら、ソマチットが関与しているように思います。
そこで、ソマチットってなんなの?
ということですが、2011年にNASAが宇宙からやってきた超微小生命体を発見したという重大発表がありました。
ソマチットは生命が誕生するとともに存在していたということですが、生命維持に大切な役割をはたしているんですね。
そのひとつは、免疫機能はソマチットの機能だと言われていますが、ソマチットは不死の生命体でDNAの先駆体と言われていて赤血球の100分の1という微小生命体です。
そして、病気やストレスなどネガティブ感情になると、ソマチットは活動を停止して自ら殻をかぶって眠ってしまうのです。
つまり、ソマチットの活動停止によって、気分が不調 → 免疫力低下 → 病気・怪我というネガティブが増幅する仕組みがあるように思います。
「病は気から」と言われていますが、その気はソマチットの活動に深く関係しているということです。
ここで、ソマチットのYou Tubeを見つけたのでご覧ください。
水素とメビウス運動
世界中に奇跡の場と呼ばれるところがあります。
代表的なのは「ルルドの泉」といえば知っている人は多いと思います。
ではなぜ、ルルドの泉の水は奇跡的に病気を治したりするのか?
それは、ソマチットが含まれているからだと思います。
ソマチットは水素を好みます、そして、山岳から流れる水はメビウス運動を経て流れてきますが、メビウス運動・・・つまり、水が 8の字に運動することでマイナスイオンを帯すということです。
ルルドの泉の水は多くの水素を含みメビウス運動でマイナスイオン化するので、ソマチットにとって最適な環境だということですね。
まとめ
ソマチットを発見したのはガストン・ネサン(Gaston Naessens)というフランスの生物学者ですが、がん患者をも完治させたこともあるそうです。
考えてみれば、私たちが恐れる病気を予防したり治すのは医者ではなくて、自分の免疫力です。
ということは、ストレスなどネガティブ感情を排除してポジティブ感情にもってゆくことが大切だということです。
実際に病人患者の血管を観察すると、ソマチットの動きが弱く数が少ないということです。
つまり、ソマチットを活発にさせるにはポジティブ感情になることだと思います。
(トップ画像は
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