私のAmazonカードですが、不正利用の疑いがあるとのメールが届きました。
「え!・・・なんで?」
と驚いたのですが・・
10月16日13時に734円の買い物なんてしていないので、早速、利用を停止して再発行の手続きをしました。
再発行の手続きは送られてきたメールの「利用内容確認の回答はこちら」をクリックするだけです。
そうすると、今後、カードの利用は出来ないのでは?
と思ったので、届いたメールに記載されているリンクをクリックすると、再発行のカードが届くのは1週間から2週間ぐらい掛かるとのことですが、それまでは、カードは使えないということは書いていないのです。
ここが、利用者にとって、いちばん気になるところなんですが、一切、利用は出来ませんと記載していないのです。
というのは、再発行のカードが届いた時点で旧カードはハサミを入れて廃棄してくださいと書いてあったのでそれまではカードの利用は出来るのでは?
と思ってしまうのです。
カードの不正利用と言っても、カードをそのまま偽造しているとは考えられない・・・つまり、暗証番号などの情報を盗まれたのでは?
と思うのです。
カードの持ち主が使う場合は、暗証番号だけではなく、二段階認証とか、その他、本人確認をする手段はあると思うのですが・・・・
いずれにしても、Amazonは三井住友銀行と提携しているので、届いた不正利用のメールに記載しているAmazon Mastercard専用窓口に電話をかけてみました。
これが、なかなか繋がらない電話なんですね。
やっと、つながったので聞いてみると、一切使えないということだったのです。
ということだったら、再発行をした時点で使えないと書いてくれれば済むことなんですね。
それで、Amazonカードと三井住友は別会社なので、分からないと言うしまつです。
不正利用を伝えるメールを見て電話をしているのに、「別会社なので分からない」は無いだろう。
まあ、三井住友というのはこの程度の会社なんだと諦めるしかありませんでした。
なんで、Amazonカードの不正利用が多いのか?
Amazonは世界最大級のショッピングサイトということで不正利用が多いと言われています。
また、ネットで「Amazonカード 不正利用」で検索すると山ほどヒットします。
もちろん、私たちは暗証番号を頻繁に変えるとか、いろいろ、対策はありますが、不審なメールのリンクをクリックしたり、そこからマルウエアが侵入したり、街の無料WiFiを使って決済をしたりすると盗まれることがあるそうです。
ただ、今回、Amazonで734円の買い物・・・
つまり、少額なので、対策しない人もいると思います。
対策しないと、次は高額利用がきっとあると思いますよ。
まとめ
今回はAmazonカードの不正利用をテーマにしましたが・・・
最近、やたらと外国人の窃盗や詐欺事件があったり・・・
埼玉・川口市のクルド人問題
国は移民という言葉を隠して移民を受け入れているから犯罪集団がはびこることになっているようです。
それに、国会議員の80%は親中派だと言われているようですね。
C国の要望に応えると良い思いをするので、国の重要人物はハニトラやマネトラに引っかかっているようです。
また、国会議員なのにC国に会社を持っていたり・・・
C国は国家情報法や国防動員法が定められている国なのに・・・
今後、日本はどこへゆくのだろう・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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