星みるみち

日々の出来事や感じたことなど、有益な情報をお伝えする雑記ブログです。

シリコンゴム(素材)を染める

色付けしたシリコンチューブと眼鏡

今回は、シリコンゴム素材に色をつけることが出来るのか?

色々、調べてみた結果、シリコン素材は着色はできないようですが、染色(染める)ことは出来るという情報を得ました。

そこで、実際、私が試した手順を紹介したいと思います。

それで、なぜ、シリコンゴムなのか?

ということですが、私はメガネのチェーンとしてシリコンチューブを使っています。

メガネのつるの先端にシリコンチューブを差し込んで適当な長さでカットして使えるし、紐とは違って絡みが無いので、一時的にメガネが必要なときは、このシリコンチューブがいちばん適しているんです。

 

でも、ホームセンターなどで売っているシリコンチューブは透明です。

透明は、なぜか、医療で使うカテーテルのイメージがあるので、黒に染めることが出来れば・・

と考えて染めてみることにしたのです。

コールダイオールでシリコンゴムを染める

コールダイオールのボトルパッケージ

まず、シリコンという素材はどういう染め粉を使えば良いのか?

そこで私は、桂家の、みやこ染で「コールダイオール」という商品を使うことにしました。

 

コールダイオールは30℃以上の湯で簡単に染まります。

お値段は定価550円で28色も揃っています。

ただ、コールダイオールが染まるものは・・・

綿・麻・レーヨン・キュプラ・ビニロンは良く染まり、絹・ウール・ナイロン・ポリウレタンは淡く染まりますが、防水加工された繊維や、ポリエステル・アクリル・アセテートは染まりにくく向いていません。ポリエステル・アクリル・アセテートは染まりにくく向いていません。

と記載してあるので、シリコンは染まっても薄く染まる程度だと思っていました。

でも、実際やってみると・・・

バリバリに真っ黒に染まりました!

では、染める手順を紹介しますね。

 

染める前と染めたシリコンチューブ

まず、どのように染まったのか?

先に結論を言うと、上記の画像をご覧ください。

完璧に黒く染まっているでしょ。

 

染めたシリコンチューブを切り落として色を確認している画像

ちなみに、染まったシリコンチューブの先端をハサミで切り落としてみました。

むら無く染まっていますよね。

では、どのように染めて行くのかの手順を紹介しますね・

シリコン素材をコールダイオールで染める手順

クールダイオールでシリコン素材を染める手順説明

下記の順番で染めてゆきます。

  1. クールダイオールをボトルの¼ぐらいボールに入れる
  2. 30℃以上の湯をボールに300CCぐらい入れてかき混ぜる
  3. かき混ぜた染液をシリコン素材を染める器に移す
  4. 塩を小スプーンの半分ぐらい入れる
  5. シリコン素材を入れて、すべて浸かる程度の湯を入れる
  6. 80℃ぐらいに熱して湯気が出る程度で電熱を切る
  7. そのまま40分ぐらい放置する

 

上記の手順で染めてゆきますが、300CCは適当です。

入れたクールダイオールが湯で満遍なく溶けることがポイントです。

それから、「80℃ぐらい」及び「そのまま40分ぐらい放置」と述べていますが、これも適当です。

 

コールダイオールは30℃以上のお湯で染めると記載されていますが、私は完璧に真っ黒に染めたいので 80℃ぐらい湯温度を上げました。

このように、臨機応変にやってみれば、問題無く染まりますよ

ただ、1回染ではなく、2回染をすれば、さらに濃く染まりますね。

 

2回染は素材はそのままで、伝熱のスイッチを入れて、湯気がたってきたらスイッチを切ります。

そして、30分ぐらい浸して放置します。

このように、2回染をすれば濃くなります。

 

もちろん、薄く染めるにはシリコンを浸す時間を短めにします。

それには、何度か、引き上げて色を確認することをおすすめします。

コールダイオールにご興味がある方は下記から購入出来ます。

桂屋ファイングッズ みやこ染 低温染色 コールダイオール ECO Col.70 エメラルドグリン

まとめ

シリコンゴム素材を染めるというテーマで紹介しました。

今回は、「コールダイオール」を使用しましたが、高温で染めるコールダイホットやSDNという染料も販売しています。

 

どれが、いいのか?

は試していないので分かりませんが、どれも、同じような気がします。

とにかく、やってみるのが正解ですね。

 

それから、シリコンといえば、スマホのケースの素材が売られていますよね。

シリコンケースはスマホを落としたとき、素材がゴムなのでショックを和らげる特徴があります。

でも、使っていると黄ばんだりするので、古くなったらコールダイオールで染めてみるのもいいかも知れません。

ということで、シリコンゴムを染めるというテーマで紹介しました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よろしければ下記ツイッターからシェアして頂ければとっても嬉しいです。