立花孝志はご存じでしょうか?
N国党と言えば、お分かりだとおもいます。
そうです、「NHKをぶっ壊す」の国会議員です。
そして、最近、話題になっているのは、マツコデラックスの出過ぎた発言の対抗パフォーマンスですね。
出演しているテレビ局へ出向いて、マツコの出待ちを2回しています。
でも、一向に会えない・・・
マツコは逃げ回っているという感じですね。
このことについては、賛否両論がありますが、今回はこれはテーマにしません。
立花孝志のYouTubeを観ていると、今の日本が分かったので、そのことを紹介したいとおもいます。
立花孝志は、なぜ、「NHKをぶっ壊す」ということになったのか?
まず、本題に入る前に、「立花孝志という人ってどういう人?」ということを紹介しますね。
立花孝志は、YouTube以外に、Abema Primeに取り上げられました。
このことは、私の以前の記事で「NHKの受信料のことAbema Primeでやっていたよ」で紹介しています。
ただ、残念なことですが、当初の番組な削除されていましたので、関連する動画と差し替えていただきました。
宜しければご覧くださいね。
まず、立花孝志という国会議員ですが、もともとNHKの職員だったそうです。
そして、18歳〜37歳までNHKに在籍していたとのことです。
部署は経理の仕事をしてましたが、いわゆる裏経理を担当していたということです。
裏経理?・・何か怪しいと思いますよね。
それも、私たちの税金(受信料)で運営している国の放送局が、裏経理?
信じられないですが、立花孝志は実際にAbema Primeで暴露しています。
それで、裏経理で何をするのか?
というと、架空伝票を作成してお金をプールするということですね。
そのお金ってどこへ行っているの?
ここが、立花孝志がNHKを辞めさせられることになったということです。
その架空伝票で得たお金はNHKの上司に渡っていたそうです。
それも、その上司の数はひとりやふたりではなく、多く存在していたとのことです。
そして、お金の使い道は・・・愛人に貢いでいたとか・・・・
立花孝志はその現実を知ったことから、悩み始めて精神的な病気になり、NHKを休んでいたそうです。
その病気の解決策として、立花孝志は、週刊文春という週刊誌に内部告発したのです。
すると、職場でのイジメを受ける毎日が続き、結果的に解雇になったのですが、この時点から立花孝志の「NHKをぶっ壊す」が始まったということです。
立花孝志のYouTubeで得られたことは
立花孝志の原動力である「NHKをぶっ壊す」は、ここから始まったということをご理解頂いたと思います。
では、本題に入ってゆきますね。
その前に、あくまで、ここからは私の見解で述べさせていただきます。
理由はネットでの情報に基づいて書いているからです。
その出処先の動画はこのページの終わりに挙げさせていただきます。
私は立花孝志のことは、もう数年前から注目していました。
と言うのは、数年前から立花孝志はYouTubeでNHKの集金人のことや、取り立ての対処方法などをアップロードしていたからです。
もちろん、ちょっと過激ですが、彼の言うことは一理あるな・・・という程度でした。
ところが、かなり衝撃なことを述べていた動画を発見したのです。
それは、日本を操っているのは、権力者である安倍総理など政治家ではなく、D通という企業だということです。
注(企業名は匿名でD通とさせていただきました)
権力をもっているのは政治家ではなくD通だ!
もちろん、政治家は国の機関を通じて、政策を決定して進めていますが、D通を敵にまわすと政治家すらも失脚させる力をもっているということです。
それはなぜ?
ということですが、NHKや民放などテレビ業界や雑誌業界・・・つまり、マスコミが権力を持てば世論を操作することが簡単に出来るからです。
その1つは、「偽装記事」と呼ばれているものです。
CMなのに、実際にあった出来事のような報道をしたり、世論調査など、政権の支持率をでっち上げた放送ですね。
私たち身近な例で言えば、人気の無いラーメン屋があったとしても、テレビで取り上げられると長蛇の列を作るぐらいお客が殺到します。
これほど、マスコミの力は強いということですが、もし、安倍首相がD通と敵対関係にあったとすると随分違っていたと思います。
つまり、安倍首相の良くないことを一斉にマスコミが報道すれば、どうなるか予測出来ますよね。
選挙で勝てなくなるのです。
森友・加計問題・・この問題の結末は変わっていたかも知れません。
ところが、もみ消しが成功して、今や何も無かったように高笑い出来るのはD通が味方をしていたかも知れないと思います。
では、もう少しD通のことを紹介しますね。
NHKは反日化している
私が驚いたのは、立花孝志の動画ですが、NHKはD通の言いなりになっているということです。
そう言えば、NHKは公共の放送局なのに反日報道が多いように思います。
「NHK 反日」で検索していただければ、数え切れないほどヒットします。
その中には「NHKの反日ドキュメンタリーは誰が作っているのか?」は、制作ディレクターや制作統括者の名前と作品名や内容を列記していたデータがありました。
そこで、なぜ、NHKは反日化しているのか?
それを、ネットで調べてみると、外部の韓国人スタッフが存在すること・・・
と言っても、企業は、上からの命令で動いているに過ぎないと思います。
そこで、根本的なNHKの反日化を進めているのはD通だということです。
D通の代表者(故人)の母は韓国人です。
ということは、D通の代表者は日本に対して恨みをもっているのでしょう。
その恨み・・・つまり反日化ということです。
これは、ソフトバンクの白い犬のCMと同じように、日本人に恨みがある・・・
それと同時に、日本を乗っ取ろうという動きがあるように推測出来ます。
つまり、韓国側への利益増ですね。
NHKがD通に乗っ取られたのは2004年
本来、NHKとD通はライバル関係だったところ、D通は広告代理店なので、週刊誌などを使ってNHKの職員の不正行為を取り上げ報道を繰り返していたようです。
その結果、NHKを弱体化させていった・・・つまり、NHKの代表者を失脚させたということだそうです。
そして、決定的なのは、オリンピックの放送権です。
これは、立花孝志のYouTube動画「NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから」 をご覧いただければ分かります。
その動画を少し説明すると・・・
NHKの反日が始まったのは、2004年からだということですが、先程述べたように、D通の仕業でNHKの代表者が失脚したからです。
そして、立花孝志がNHKがD通に乗っ取られたと決定づけたのは、2008年の北京オリンピックだそうです。
その根拠は、北京オリンピックの放送権の値段が200億円(2億ドル)が相場だったところ、350億円に価格が上がったとのことです。
この差額の150億円はD通がピンハネしているということですね。
というのは、北京オリンピック以前は、NHKと直接に、IOC(国際オリンピック委員会)と契約をしていたところ、なぜか、D通を通さなければ放送権を取ることができなくなったとのことです。
立花孝志は、この段階でNHKはD通に乗っ取られたと述べていました。
D通がどのような工作を企てたかは分かりませんが、オリンピックなど大きなイベントの放送権をD通が元締めになったということは、それ以後、D通がNHKを支配しているということです。
もちろん、民放は既にD通の支配下になっているので、日本国内のマスコミはD通の思うどおりになっているということです。
韓流ブームやK-POPS(コリアンポップス)などもD通が仕掛けた!
韓国の歌手やグループなど、K-POPS、そして、韓流ブームが流行りだしたのは、いつ頃なのか?
ご存知でしょうか?
冬のソナタのヨンさんブームが始まったのは2004年からです。
これって、NHKが乗っ取られた時期とぴったりと合いますよね。
つまり、NHKの最高責任者が失脚した時期です。
失脚とともに、D通は、早速、韓流ブームを流行らせています。
テレビ、ラジオ、週刊誌など、一斉に宣伝すれば、あっと言う間に韓流ブームが流行り出したということです。
特に、韓流ドラマはおばさん達を虜にしたようで、ヨンさんをひと目見たいというために、韓国へ旅行した方が多いと思います。
これだけでもかなりの経済効果があったと思います。
そして、靖国神社への政治家参拝問題・・・
郵政民営化なども、D通のやりたい放題で日本を動かしているように思います。
そこで、もっとも危険なことは・・
私たちの体の健康に関する重要な情報です。
これも、例えばの話ですが、ガンに効く素晴らしい新薬が完成したとします。
その新薬が病院で使用されるまでは、多くのハードルを越さなければなりませんが、日本人憎さにD通が日本を阻止して韓国だけに受け渡すことも可能だと言うことです。
もちろん、厚生労働省などの機関なども関わり合っていますが、D通の力が加えられると、どうなるか?
おおよそ、想像出来るのではないでしょうか。
そして、マスコミは中立であるように思われていますが、残念ながら偏っています。
つまり、反日企業のD通というフィルターを通したニュースや情報を毎日私たちは信じて洗脳されているのです。
例えば、1つの案件で10個の情報があるとしたら、当然、D通は反日側に不都合な情報はカットします。
ということは、重要な情報でも知らされていない部分があるということです。
つまり、国民は曲げられた情報だけ知ることになります。
これは、恐ろしいことですが、こんなことは、日常茶飯事起こっているのです。
なので、私はテレビ、ラジオ、雑誌、新聞などの情報を鵜呑みにしないようにしています。
理由は、すべて、D通からの情報だからです。
ちなみに、諸外国では、マスコミの信頼度は・・
日本は、約70%の国民が信頼できると世論調査の結果が出ていますが、アメリカやイギリスでは約20%なのです。
つまり、アメリカやイギリス国民の約80%はテレビや新聞・雑誌を信頼していないようです。
これを見ると、D通は日本人はちょろいと思われていても仕方ないと思います。
まとめ
- D通という広告代理店は民放はもちろん、NHKを乗っ取っている。
- D通は政治家も失脚させる力をもっている。
- D通がNHKを乗っ取った2004年以降、事実上支配下になっている
- 韓流ブームやK-POPSが流行りだしたのも2004年から
この記事の情報源
下記の情報から記事を作らせていただきました。
NHKから国民を守る党・立花代表が激白!税金より外交よりNHK問題!?スクランブル放送の実現について語る|Abema的ニュースショー7/28放送 毎週日曜正午放送中【アベマTV】
ソフトバンクの白い犬のCM
http://tetsu-log.com/meizizidai6-190205-2.html
「NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから」
電通の闇は本当か?
最後に、今回掲載したYouTubeなどの情報などリンクが削除される可能性があります。
削除されれば、記事内容の欠落になりますが、その際はご了承ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。